お年寄りの方を子供扱いをするのは絶対ダメ!

お年寄りの方を子供扱いをするのは絶対ダメ!

お年寄りの方を子供扱いをするのは絶対ダメ!

介護職を始めたばかりの職員によくあるのが、お年寄りの方を子供扱いしてしまうという事です。これに関しては直ぐにやめるべき内容なので、その理由について今回はお話したいと思います。

 

子供扱いがNGな理由

お年寄りの方を子供扱いして接してしまう職員の原因としては、寝たきりの状態や、介護が必要な今の利用者さんの状態だけを見て対応してしまうというのが言えます。

 

これは、お年寄りの方が今までに築いてきた社会的地位や立場に対して侮辱する事と同じなので、介護職員としては絶対にやってはいけない対応のしかたです。

 

子供扱いがNGな理由

 

特に、介護職の経験が浅い若い方はお年寄りがカワイイと言いながら、子供を相手にするような対応をします。また、ひどい人は赤ちゃん言葉で話しかけたりするのです。

 

こんな対応を取ってしまう事=相手の自立心を奪い、ますます介護が必要な状態へ誘導している。という事に気付いていないのです。

 

ちょっと大げさでは?と思うかもしれませんが、自尊心というものはとても重要で、相手から自尊心を奪ってしまうと本当に今まで向上心があり、積極的な動きが出来ていた人でも簡単に短期間の内に悪い方向へと落ちていってしまうものです。

 

これを自覚無くお年寄りの方に対しやっているわけですので、もし子供を相手にするような対応をしている、もしくはしている職員を見つけたら厳しく指導する必要があります。もちろん、なぜしてはいけないのか?その理由をきちんと提示して指導するようにしましょう。

 

いかがだったでしょうか?介護職では、こういった細かな事もとても重要だったりします。また、今回の内容と似ていて、つい知らず知らずのうちにしてしまっているのが、「頑張ってね」という言葉をかける事です。

 

その言葉がけっこう危険だったりするのですが、その理由についてピンとこない場合は、お年寄りに「頑張ってね」という言葉は危険を合わせて読まれるといいでしょう。