お年寄り 冷たい時

お年寄りが冷たい時はどうすれば良い?

お年寄りが冷たい時はどうすれば良い?

周りの介護職員とは楽しそうに話しているのに、自分が話しかけたらぎこちない。思わずショックを受けてしまいそうですが、そんな時はどうすればいいのでしょう?

 

実は自分自身が心を開いていないからという事が多いです。心理学等で他人は自分を映す鏡とよく言いますが、相手が良い反応をしてくれない時は自分にも原因が隠されています。

 

今回の、自分が話しかけたらぎこちないという反応を示すお年寄りは、もしかすると自分自信が心を開けてない可能性があります。

 

特に最近の若い世代であれば、自覚できてない人が結構多かったりするので、一度、もう少し心を開いて接してみるという事を試してみてください。

 

それでダメなら、単純に性別が違うから話が合わないだろうと思われているとか、年齢の差を感じで話題を振ってこないという事もあるので、一つずつ考えられる原因を改善して様子を見ていくのが一番確実かと思います。

 

例えば、こういった流れで改善してみましょう。

 

困った時は、PDCAを活用してみる

PDCAサイクルはビジネスシーンでよく使われますが、改善をしたい場合にはどんな場面でも使える考え方ですのでおすすめです。

 

困った時は、PDCAを活用してみる

 

Plan(計画)、Do(実行)、 Check(評価)、 Act(改善)のサイクルに、今ある改善したい問題を乗せて回せば解決へたどりつけるという考え方です。

 

例えば、今回の場合は、利用者さんが冷たいという問題です。この場合、まずは改善が期待できそうなリストを作ってみます。

 

今回冒頭で紹介した、今より心を開いて接してみるをまずは計画として追加してみましょう。他には、今より質問を増やしてみる。今より近くで会話をするようにしてみる。というようにリストを作ってみましょう。

 

  • Plan(計画)
  1. 今より心を開いて接してみる
  2. 今より質問を増やしてみる
  3. 今より近くで会話をする

 

後は、Do(実行)をし、ひとつひとつ Check(評価)をし、 Act(改善)をしてみましょう。特に、慣れない内は根気がいる事ですが、習慣的に意識し、取り組み続ける事で無意識にPDCAサイクルの動きができるようになるかと思います。

 

こういったPDCAの繰り返しがレベルアップにも繋がり、また利用者さんからの厚い信頼も獲得できるかと思います。

 

いかがでしたか?他人は自分を映す鏡というのは、人と関わる上でとても貴重な考え方です。人との関わりが重要な介護職ではこの考えを意識していくことで、上手くいくかと思います。

 

また、PDCAサイクルも、今回のテーマであるお年寄りが冷たい時の対応だけでなく、あらゆる場面で活用できる考え方ですので、是非使いこなしていただければと思います。