介護 資格 必要

介護にはなぜ資格が必要なのか?

私は介護職として働き出したときは無資格で働いていました。その後に資格を取得して現在に至りますが、介護の資格を取得して分かったことがあります。それは介護には資格が必要だということです。なぜ資格が必要なのか?その理由についてご紹介したいと思います。

 

経験で得れるものは少ない

介護は専門職ですので、経験が非常に重要な役割を担います。しかし、経験で得れるものはあくまでも経験であり、専門職に求められる根拠というものが少ないです。

 

それは、転職をしたときに実感をしました。転職をして違う施設で働くことになりましたが、以前の職場で当たり前だったことが通用せずに随分戸惑いました。

 

私の知識は全て前の職場の経験でしかありませんでしたので、当然と言えば当然ですが慣れるまでは随分時間がかかりました。

 

資格を取って分かったこと

私は介護の初心者向けと言われている初任者研修を取得しましたが、そこでの講義は非常に勉強になりました。例えば、食事介助一つにしてもなぜ誤嚥が行ってしまうのか、食べやすい姿勢などを学ぶことができました。

 

きちんと基礎を学んだことによって、なぜ自分がそのような介護方法をしているのか?きちんと根拠づけができるようになったのです。今まではなんとなくやっていた部分もあったので、なぜこれをするのか?ということを分かったと思います。

 

もっと早く資格を取得しておけばよかった

私は3年以上働いてから資格の取得をしましたが、もっと早くから取得しておけばよかったと思います。できれば介護の仕事を始める前から取得しておくとよかったです。

 

これは転職の際にも感じました。無資格で転職するのはいくら経験があったとしても難しく、募集要項には「初任者研修必須」という言葉が非常に多かったのです。

 

資格を取得していれば、施設以外にも訪問介護などの選択肢があったということも後から知りました。もし今から介護を始めようと考えている方や、これから資格を取得しようか迷っている方がいれば、是非取得されることをお勧めします。

 

いかがでしたか?介護職は責任のある仕事です。教わった事や自分自身がなぜこのような介護をしているのか?資格を通して得られる専門知識によって根拠付けし、より理解できる事が分かって頂けたかと思います。もちろん、転職や収入面でも資格取得は魅力的です。

 

また、介護職でおすすめしたい資格取得の流れも合わせて読んでみましょう。これを読む事で、「どのような流れで資格取得をすれば良いのか?」将来を見通した有利なプランがイメージ出来てくると思います。