介護 未経験 キャリアプラン

介護未経験、入職前から考えるキャリアプラン

入職前からキャリアプランを考えるメリット

介護未経験、入職前から考えるキャリアプラン

介護の仕事に興味がある方であっても、「3年以上かつ540日以上」と聞いて、介護福祉士になるために必要とされる実務経験とすぐイメージされる方は少ないのではないでしょうか。

 

子供がまだ小さい、あるいは介護の必要な家族と同居しているといった事情で、パート勤務を希望される方であっても、従事日数540日といった条件さえクリアできれば、最短3年で受験資格を得ることも可能です(従事日数に一日8時間などの時間制限が定められていないので、時短勤務でも1日とカウントします)。

 

はじめは、家庭生活に支障のないよう、施設介護のパート勤務をしながら、技術や知識を学び、資格を取得しながら子供の手が離れたタイミングでケアマネジャーに転身する方もいらっしゃいます。

 

未経験、入職前であっても、できるだけ自分のキャリアについて事前に情報は集めておきましょう。

 

5年後の自分

5年後の自分はどのようになっていたいか、おぼろげながらイメージできるようにしておきましょう。施設介護からはじめてみたが、訪問介護もしてみたい、高齢だけでなく障害の分野も考えたい、リハビリの専門職についてみたいなど、イメージを少しもちましょう。

 

どんな仕事でも変わらないとは思いますが、1年目、2年目と基礎的な仕事をこなしながら、自分は将来、管理的な仕事に回るのか、専門的な方向へ向かうのか、専門的な方向へ向かう場合はどの分野か、などを意識するようにしましょう。

 

5年後にはユニットリーダークラスになって、より利用者中心の介護を突き詰めたいと考えるならば、介護に関する技術・知識のみならず、組織のマネジメントについても学ぶべきでしょう。

 

5年後の自分

 

キャリアプランは多種多彩

未経験、無資格から介護の仕事をはじめ、ケアマネジャーの資格を取得される方はたくさんいらっしゃいますし、看護師やリハビリ関連職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)を目指される方もいます。

 

リーダーシップを発揮し、サービス提供責任者、管理者、施設長という立場で活躍される方もいます。また、後進の指導をお仕事にされる方もいらっしゃいます。介護職のキャリアプランは多種多様といえるでしょう。